先輩からの就職活動アドバイス！
仕事をするのは自分なので、他人の意見･世間体にとらわれることなく、自分のやりたいことをやる。就職活動は、ありのままの自分をさらけ出す。正直、やりたいことが分からないけど就職したいという人も居ると思います、そんな人は、入社後これが自分の天職だと思い、一生懸命頑張れば良いと思います。
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採用情報
先輩インタビュー
人の為に仕事をし、喜んで頂ける。最終的には自分の為にもなる。
営業部 係長 / 立花 健太
これが私の仕事
土木資材･建築資材の販売･工事の営業。
建設業者・舗装業者、個人のお客様へ弊社営業品目を営業し、販売の場合は納品、工事を伴う場合は弊社工事部の方に工事内容を説明し、工事をする。弊社の主要営業品目であるフェンスに関して言うと、（個人宅やショッピングセンター等で建物の廻りでよく見かけるもの。）様々なタイプのフェンス製品がある中で、お客様のニーズに応じ、製品提案しご満足を頂く。
だからこの仕事が好き！
一番嬉しかったことにまつわるエピソード
人の為に仕事をし、喜んで頂ける。最終的には自分の為にもなる。
この会社の営業品目・私の営業エリア上、東日本大震災の復興に関わる仕事が多いが、携わった現場（復興住宅･学校･病院･ショッピングセンター･防潮堤等）が完成しマスコミにもとりあげられ被災地の方々の喜ぶ姿･言葉を直接的・間接的に目にし、入社の動機でもあった「被災された方の力になりたい」という部分で微力ながら力になれていると実感できること。
ズバリ！
私がこの会社を選んだ理由ここが好き
仕事をする上で私の考えに合致していたこと。
形として残る仕事であること。後世に残ること。
この会社への入社動機が、私が就職活動中だった大学4年を迎える直前、平成23年3月11日の東日本大震災にあった。震災直後は、被災地の被害状況を詳しく知ることが出来ていなかったが、徐々に被害状況が分かってきて、悲惨な光景を目の当たりにし「被災された方の力になりたい」そんな思いだった。そんなときこの会社の求人情報を目にし、会社情報を調べてみたところ大いに復興に携わることが出来ると思い、入社を決断した。また、形として残るということでやりがいもあり、後世に残していけること。
これまでのキャリア
現場仕事（半年）→営業（現職:今年で5年目）